・結論、「わかった」場合の返事は「承知しました」が無難
・「承知しました」とするのがマナーと言われ始めたのは、約20年ほど前から
・言葉遣いは相手目線が重要。正しさ<安全
「目上の方への返事に『了解しました』とするのは失礼に当たります」筆者は新人研修でこう教わりました。講師の方へ「なぜですか?」と聞いたところ「失礼だからです」と回答されたことを覚えていますが、果たして本当にそうなのでしょうか?
〇目上の人への返事はなにが正しい?
結論、「承知しました」とするのが無難です。いわく、”承知”という言葉には尊敬の意味が込められているからとされています。意味としては変わりませんが、ニュアンスとして「承知しました」が良いと感じる人が多いようです。
〇「承知しました」がマナーとなった経緯
筆者が調べたところ、『目上の方への返事は「承知しました」とするのがマナー』と言われ始めたのは約20年ほど前からのようです。それまでは特に「了解しました」がマナー違反であるなどといった情報もなかったようです。
〇ビジネスの場では、正しさ<安全
冒頭で述べた通り、ビジネスシーンでは「承知しました」とする方が無難です。なぜかというと、話す相手が『「了解しました」を失礼だと考える』可能性があるからです。
了解と承知を使い分けても大して面倒ではありませんので、相手に不快に思われるリスクを避けるようにしておきましょう。
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